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古来より大茅の地と共にあった郷中一宮

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御​由緒

国府町南部、栃本と上地の中間、海抜四〇〇メートルの高地に鎮座する国史現在社。旧大茅十二村の郷中一宮と呼ばれ、菅野大明神(すがのだいみょうじん)とも称される。創立は不詳であるが因伯大年表の第十三代成務天皇五年(西暦一三五年)に「因州法美群ニ酒賀造ヲ置カル」とあり弥生期には公的な祭祀が行われていたのではと考えられている。​

 

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​​御祭神

​御祭神は大国主命(おおくにぬしのみこと)の幼少期である大穴牟遅命(おおなむぢのみこと)。その妻神である八上姫命(やがみひめのみこと)そして相殿神として大山祇命(おおやまつみのみこと)の三柱を祀っている。社名の通りお酒(薬)の神として古来より無病息災、病気平癒の信仰が篤く、災いを祓い心清々しい神であることから「須賀の神」とも称えられる。

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​​祭祀

一月一日の歳旦祭をはじめ三月十九日の祈年祭、四月十九日の例大祭など多くのお祭りが今も厳粛に執り行われています。​​

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​​御祈祷

​​神様に家族の安全やご健康を祈らせていただきます。

家内安全  家業繁栄  縁結び  病気平癒  交通安全 学業成就  神恩感謝等

​御祈祷料 5000​円以上より承ります。

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